旅行

おっさんふたりで行った初めての宮古島が予想以上に素晴らしすぎた

OSSANZのサイト立ち上げ記念として、おっさんふたりで宮古島に行ってきました。

残念ながら今回はもうひとりのメンバーが都合がつかず、ふたり旅です。

午後着・午前発の2泊3日、自由に動けるのは中一日のみの割りと弾丸でした。

しかしながら、宮古島の美しい海と、離島らしい長閑さに癒やされ、東京に帰りたくなくなるくらい素晴らしい旅でした。

宮古島に初上陸

羽田空港から一日2便ある直行便に乗ること約3時間、念願だった宮古島に到着。

降り立つと東京より10度近く気温が高くて暑いくらい。

空港の到着ロビーではシーサーがお出迎えしてくれ、しばらくの間うっとおしい仕事や嫁から開放されたと実感したおっさんたちはテンションが上ってしまいました。

今回は空港近くのタイムズレンタカーで車を借りましたが、おっさん二人してレンタカー店舗への送迎バスを見逃し歩いて向かうことに。

気温30度に迫る中、徒歩5分程度の道のりを歩いただけなのにもう汗だくです。

出鼻をくじかれた感はありましたが、レンタカーの手続き自体は滞りなく終了しさっそく出発。

ちなみに今回のパートナーはTOYOTAのヤリスでした。まだ今年納車されたばかりの新車でとても綺麗!

写真を取り忘れたのでイメージです

伊良部島・下地島へ

今回の旅は2日目以降の天気が微妙との予報だったため、まずはじめに一番行きたかった場所に向かうことにします。

伊良部大橋

2015年に開通した全長3,540mの橋。

宮古島と伊良部島の間のきれいな海を結ぶ景観は圧巻でした。

photoACより

今回は素通りしてしまいましたが、車から降りて展望を楽しむ場所もあり、写真を撮るには素晴らしいロケーションです。

車からの景色がこちら。

橋の中心部はそれなりの高さがありますが、終わりに近づくと徐々に低くなり海との距離も近くなるので運転しながらでも景色を楽しめます。

左右どちらを見ても宮古ブルーの海が広がり、沖縄に来たことを実感させてくれます。

佐和田の浜

伊良部大橋をわたり最初に訪れたのが佐和田の浜。日本の渚百選にも選ばれています。

写真では全容が伝わりにくいのが残念ですが、大きく開けた景色に遠浅の美しい海が続くすがすがしい景観です。

所々に大きな岩が転がったような感じになっていますが、これは1771年の八重山地震による津波で運ばれてきたとのこと。

自然の驚異を感じますね。

渡口の浜

続いて向かったの渡口の浜です。佐和田の浜から車で10分もかからない距離にあります。

駐車上に車を止めてビーチに向かうと、長く続く白い砂浜がきれいな景観が現れます。

あいにく曇り空になってしまいましたが、晴れたらどれだけ綺麗なのか…

こちらは佐和田の浜よりも人が多く、家族連れや結婚式の撮影をするカップルもいました。

通り池(下地島)

続いては通り池です。

こちらは伊良部島とほぼ繋がってると言ってもいいくらいの距離にある下地島にあります。

案内板横の入口からジャングルのトンネルのような道を通って進みます。

少し進むと開けてきます。

開けたところからまもなくで到着。

観光スポットだけあり、平日にも関わらず人が多いです。

こちらが2つある大きな池の海側です。

実際に見ると山の噴火口の様に大きい…。海水の侵食でこれほどまでに大きな穴が空くとは、自然の力と時の流れとはすごいものです。

こちらは内陸側。海側に比べて若干小さいといってもかなりの迫力です。

海側の洞窟と水面下の洞穴で海につながっているらしいです。

このような地形は全国的にもとても珍しく、国の名勝及び天然記念物に指定されています。

天気も不安定になり雨がポツポツ降り始めたので、初日の観光はこれで終わり。とりあえずホテルにチェックインするため中心街に向かいます。

宿泊するホテルに到着

今回の宿泊場所は『セントラルリゾート宮古島』です。

ちょっと古い建物をリニューアルしたのかな?と言う感じの外観でした。調べてみると2021年にリニューアルされたみたいです。

Biz棟とAsobi棟の2つの建物が併設されており、今回宿泊するのはAsobi棟の方です。Asobi棟は新設された建物の方だったため、ふつうに綺麗です。

中心街の西里大通り沿いで、飲食や夜遊びの拠点としても立地も抜群なので、おっさんの長期滞在におすすめできます。

実際に泊まった室内はこちら。

ウォールナットのフローリング
清潔感あるベッド
トイレ・洗面台
シャワールーム

今回は一名一室で予約したため広さも十分です。欲を言うなら、シャワーだけでなく浴槽に浸かりたかったくらいですね。

ちなみにですが、Asobi棟には今回の洋室とは別に和室タイプもあります。

公式ホームページより

洋室だと机が小さいためパソコンなどが置けません。ベッドに寝っ転がってやる形になります。

仕事やパソコン作業をする必要がある場合はBiz棟かAobi棟の和室の方がおすすめです。

初日の夕食

寿司Dining チョモランマ

初日の夕食は『寿司Dining チョモランマ』にて。

周辺散策していた際におしゃれな外装が気になり入ってみました。ホテルからは徒歩3分程度です。

宮古島の近海魚や地元の食材を使った一品料理、刺し身や握りが楽しめる大満足のお店でした。

特に『宮古牛の握り』と『島豆腐の揚出し』が絶品。

宮古牛のにぎり
島豆腐の揚出し

もっと色々頼んだのですが、食べるのに夢中で写真を取り忘れ…後悔です。めちゃくちゃ酒も進みました。

腹も満たされて外に出た頃にはすっかり夜の雰囲気に。

酒が入ったあとの南国の心地よい夜風、地方行った時のこの雰囲気、何だかワクワクします。

宮古島の美女をゲット?夜の店をはしご

酒も入りテンションが上ってきたところで、アバンチュール(死語)を求めて夜の店を物色します。

宮古島の繁華街はぎゅっとまとまっていますが、調べてみるとかなりの件数のキャバクラやガールズバーがあるようです。

南国に来ているからか、今夜は何かが起こりそうな、運命的な出会いがあるような気がします。

1件目 club VENUS

https://venus-miyakojima.com/

公式サイトより

写真は公式サイトからの引用なので昼間ですが、中心街の大きな交差点付近に宮古島ならぬネオンが輝き目を引いた『club VENUS』

天井も高く開けた店内は既に盛り上がっており、小麦色に焼けた肌の女性たちが沢山いました。

ひとり気になるかわいい子がいましたが、他の店にも行きたいのでワンセットで切り上げ。

2名で入り、それぞれ女性がふたりずつ、ドリンクも1杯ずつ入れて約17,000円ほど。

「あれ?思ったより高い?」

と思いつつも、外装もしっかりしてるし、宮古島においては高級店だったんだろうと自らを納得させ、次の店に向かいます。

2件目 NEW CLUB STELLA

http://stella-miyako.com/

公式ホームページより

こちらは落ち着いた内装でこじんまりした空間のお店です。個人的には最初の店より好きな雰囲気です。

こちらでもふたりの女性と色々楽しくお話させていただきました。

話しているうちにわかったのですが、どうやら宮古島のホステスたちのほとんどはリゾートバイトで内地から来ているようです。

よく考えれば当たり前ですが、何か拍子抜けです笑

ここもワンセットで切り上げ。女性のドリンクも1杯ずつ入れて約16,000円ほど。

うーん、やはりこのくらいが相場なのかな?

3件目 ガールズバー DAISY

https://daisy.okinawa/

続いては気分を変えてガールズバーへ。

こちらは私服っぽいスタイルの女性たちとダーツなどを楽しめます。

やはりキャバクラよりガールズバーの方が心なしか安心しますね笑

宮古島では人気のガールズバーのようで、近くに『HANA』という姉妹店もあるそうです。(この日はお休みでした)

楽しく飲んで料金はワンセットで12,000円ほど。

今夜もロマンスは起こらないことに薄々気づきつつも、もう一軒だけ向かいます。

4件目 ガールズバー LAGOON

https://lagoon.okinawa/

このお店は中心街から少しだけ離れていますが、それでも徒歩数分程度です。

バーテンダースタイルの女性とお話できる店でした。

接客してくれた女性同士が一緒にリゾバに来ているお友達ということもあり、今までの中で一番の盛り上がりでした。

チャンスを伺ったものの我々の話術ではこの後のお誘いに持ち込めず…

懐事情もかなり厳しくなってきたため、これにて撤収することにしました。

やはりおっさんが若い子を口説くためにはそれなりのお金を積むしかないようです笑

ちなみに料金は前の店と同じくらいでした。

2日目は終日ドライブ

天気予報では雨のはずが、信じられないくらいの快晴。

やはり島の天気は変わりやすいようですね。何はともあれいいこのとなので、早速ドライブに出発します。

砂山ビーチ

最初に訪れた砂山ビーチ。宮古島を代表するビーチの一つです。

白い砂浜と両脇に草が生い茂った道を進んでいくと…(若干上り坂でおっさんたちは息切れ)

お、なんか見えてきた。

うわーやべー!

波の侵食で穴が開いた大きな岩とコバルトブルーの海。こんな美しい光景は見たことない!

ここでずっと昼寝でもしていたい!と思わせてくれる場所でした。

名残惜しいものの時間も限られているので次のスポットへ向かいます。

なかやすみ商店

続いては島中心部付近にある『なかやすみ商店』で宮古そばを喰らいます。

宮古そばの人気店ということもあり、昼前でしたが店内は既に満員。

ここは一般的な宮古そばと少し違い鶏だしのそばになっています。

今回は鶏ソーキそばとジューシーを注文。コクのある鶏だしに太麺がよく絡まり、さらにホロホロのソーキが食を進ませます。

こちらはメニュー表。一通り全部食べてみたいです。

味・ボリューム共に大満足のお店でした。

東平安名崎

腹も満たされたところで、なかやすみ商店から車で30分ほど、宮古島屈指の絶景スポット『東平安名崎』に到着。

灯台に向かって歩く途中、海側を見るとそこにはとんでもない絶景が。

小さな港もあり、あそこは釣れそうだなーとおっさん同士で盛り上がります。

灯台にも登れたようですが、おっさんたちの心臓にはよくなさそうなので今回は登らず。まぁ、登らなくても十分すぎる景色を楽しめます。

浅瀬と深水部のコントラストが本当に美しい。

駐車場付近には移動販売車でアイスなどを食べることができます。

ピスタチオと塩ちんすこうのアイス

おやつも食べたところで、予定している最後のスポットに向かいます。

来間島

きれいな海ももうお腹いっぱいになってきましたが、この日最後の来間島に向かいます。

こちらは来間島の展望スポットである『竜宮城展望台』です。

既にお腹いっぱいと言いましたが取り消し。

ここからの景色はやばい。

対岸には宮古島の有名なビーチである与那覇前浜ビーチを望み、右手には来間大橋を見渡せます。まさに自然と人工物の最高のコントラストです。

こちらは内陸側の風景。来間島は小さいので反対側の海も見えます。

池間島方面にも行きたかったのですが、時間の都合もあり今回はこれで切り上げ。

ホテルに戻ります。

最後の晩餐

最後の夜です。

明日東京に戻り、また窮屈な日常を過ごすことを思うと、本当にこのまま移住してしまおうかと思うくらいです。

最後の夜なので、またキャバクラで夢を見ようとも考えましたが、何の成果もあげられないおっさんに残るのはクレジットカードのリボ払いだけです。

そんなお金の使い方をするくらいなら、最後に思い出に残るくらいめっちゃうまい食事をしようと向かったのが『焼肉なかお』です。

名店と聞いていましたが、何とホテルの目の前でした。

とりあえず目についたものをどんどん注文していきます。

チョレギサラダ
宮古牛の炙りユッケ
宮古牛のたたき&宮古牛のミルフィーユたん

続いて金粉宮古牛ヒレ!

かわいい店員のお姉さんがテンションの上がる開封の儀をしてくれました

そして大ボスの宮古牛シャトーブリアン。

一口大にはさみを入れていくとわかる。信じられないやわらかさ。

わさび醤油でいただきまーす!最高だ。もうここで死にたい。

続いては宮古牛のにぎり。米と肉の油のあまみが最高に合う。

追加の注文入りました。1日限定5食の宮古牛の特選みすじ。

こちらは切らずにそのまま焼いていただきました。柔らかい食感はもちろん、噛むと同時に肉本来の香りがとてもいい。

最後は杏仁豆腐でシメ。

旅の総括

これで今回の旅は終わり。

3日目は午前便で帰るだけでしたが、初日・2日目は観光しながら充実した島ライフを過ごすことができました。

次回来るときは釣りやゴルフなど、のんびりした時間を過ごしたいと思います。

今回の旅で沖繩の離島の素晴らしさを知ることができました。次回以降は石垣島をはじめ、その他の離島も候補として検討したいと思います。

それなりにお金もかかるので、また仕事を頑張ります。