[2020年更新] ちょっとした設定でGmailを使いやすくする方法

by おっさんず

Googleサービスの中で最も使われているもの、それが言うまでもなく『Gmail』です。

ユーザー数、ハイスペックなスパムフィルタ、他のGoogleサービスとの連携など、メリットを挙げればきりがないですね。しかし、実際使ってみると何となく「使いづらいなぁ」と思った人も多いのではないでしょうか?

この記事ではそんなあなたのためにGmailをちょっとした設定で使いやすくする方法を解説します!

プレビューパネルを設定する

Gmailには 『プレビューパネル』という表示モードがあります。
こちらは通常の表示モードよりも見やすいのですが、初期状態では無効になっています。
まずはこちらを有効にする手順を解説していきます。

Gmailのデフォルト受信トレイ

初めて見た時「見づらいなぁ」と思った人は多いのではないでしょうか?

受信トレイのメール一覧には、差出人、件名、本文がインラインで表示されているため、メールの内容がぱっと見でわかりにくいです。

メーラーを使っている場合は右側にメールのプレビューが表示されることが多いため、メールの内容がすぐわかります。
プレビューパネルを有効にすると、メーラーのような表示に切り替えることができます。

以下がそのサンプル画面です。

プレビューパネルを有効にする手順

まず、ページ右上の歯車のアイコンをクリックし、『設定』をクリックします。

メインメニューのタブから『詳細設定』を選択します。
様々な拡張機能が表示されるので『プレビュー パネル』を有効にします。
有効にチェックしたらページ下部にある『変更を保存』をクリックします。※見逃しやすいので注意!

変更を保存したら『ウィンドウ分割モードを切り替え』アイコンをクリックします。

これで設定は完了です!

以下の画像のようにメール一覧とプレビューエリアにページが分割されます。
これで、OutlookやThunderbirdなどのメーラーと近い見た目になりましたね。

スレッドの設定

初心者にGmailがわかりづらいと思わせてしまうもう一つの要素が『スレッド』という概念です。

平たく言うと、同じ送信者や同じ件名、似たような内容のメールをGmailが判断してひとまとめにしてしまう機能です。
受信したはずの日時にメールがない時はスレッド化されてしまっている場合があります。

以下の画像の赤枠内に括弧で囲まれた数字があります。
こちらがスレッド化されているメールの件数です。

スレッドを無効にする

プレビューパネルを有効化した手順と同様に、まずページ右上から設定ページを開きます。
メインメニューの『全般』タブ内の『スレッド表示』をOFFにチェックし、ページ下部から変更を保存します。

設定が完了したら受信トレイに戻ってみましょう。
先程スレッド化されていたメールがちゃんと受信日ごとに分かれました。

初心者をまどわすスレッドですが、Gmailに慣れてくると実は結構便利だったりします。
しかし、この設定は好みなので自分の使いやすいようにしておくのがよいでしょう。

まとめ

スマホの普及で今やほぼ一人1アカウントGmailを持っている時代になりました。

PCのメーラーは便利な半面、メールや添付データがローカルのハードディスクに保存されてしまい、ディスク容量を圧迫してしまうデメリットもあります。

その点、WebベースのGmailはそういった問題は起こりません。
便利な拡張機能を存分に使ってGmailを便利に活用してみてください。

関連する記事